家族が統合失調症と診断されたら

統合失調症の回復のために家族ができること

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家族が持つべき基礎知識(1)統合失調症という病気を知ろう

ここでは統合失調症の家族に役立つ基礎知識を紹介しています。

統合失調症患者の家族に向けた病気の知識

「どんな病気?」では統合失調症の一般的な症状について、各症状別に説明しています。統合失調症の歴史や厚生労働省の患者調査による、全国の推計患者数、男女比と入院患者の年齢別患者数も一覧表で紹介しました。

「発症の原因は?」では未だに原因が特定できない統合失調症の発症に関係がありそうな要因を説明しています。またどのような要因が統合失調症発症のリスクになりやすいのかについても、簡単に例をあげてみました。

「治療の方法は?」では統合失調症の治療ができる医療機関の特徴と、統合失調症の診断基準を紹介しています。また病気の進行状態によって変わって行く統合失調症治療を、病状の時期ごとに解説しました。統合失調症の治療は発症してから治療を始めるまでの期間によって、予後の経過が違います。できるだけはやく治療を始めることが、回復への近道であることも説明しています。

「どんな薬があるの?」では統合失調症を治療する抗精神病薬の種類と作用を紹介しました。統合失調症の抗精神病薬にはドーパミンの働きを抑える従来型の薬剤と、他の作用を加えた新規の薬剤があります。それぞれの特徴と症状改善の作用、副作用についても説明を加えました。

「回復までの経過は?」では統合失調症の前兆期、急性期、回復期、安定期について説明しています。統合失調症が治癒する割合や、入院した場合の平均的な退院までの期間も簡単に付記しています。

 
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